意欲
働きたいなと。
そろそろもっと社会と接点もちたいなと思えてきた。
なかなか時間がかかったけどやっとそうなれたのでまあよかったのではないかと思う。
だからといってイヤな仕事をへこへことやるわけではない。
そこは自己主張したり態度にだしたりしないとまたおかしなことになる。
なぜこれほどもちなおせたのかというと冗談抜きで太陽の力だと思う。
日の光ってまじですげえわ。
回路をカチッと変えてくれるというか調整してくれるというか、自然のちからを
舐めまくっていた。
ずーっとクーラーがんがん効かせて営業車いるか風も光も通らない会社いたらそらおかしくもなるわ。
自分で事務所をおける日がきたら絶対に光と風が通る空間を作りたいね。
本ばっかり読んでもなにも解決しないこともわかったし自分と向き合う時間を必ず作ることが必要だ。
まあある意味開き直っていっちょうやってやりますかってな感じでいきましょかね。
歩いた
変えることは必要
だめだったらだめだったでしょうがない。
でも自分の中でマインドとかスタンスを変えることは必要。
無理して仲良くする必要はないし、そこはなんかまちがってたと思う。
嫌なら嫌って言えばいい。好きなら好きって言えばいい。ただそれだけ。
間違ってるなら指摘すればいい。
我慢すること、無理することが一番よくない。
自分は卑怯だ。弱いふりをしている。それも今はわかってる。それかまじでやばい奴かのどっちかなんだけど。そこは後者かもしれなくて怖いし前者だと言い聞かしてるだけかもしれない。
とにかく役に立ちたい、社会に接点を持ち、自分を示したい、自分にしかできない仕事は絶対あるはず。
自分にとって大切な存在の役に立ちたい。どうでもいいやつの小間使いはごめんである。
自分次第
たぶん自分次第でどうにでもできるはず。
でもできなかった。というかやる気力がなかったというべきか。
あまりにも価値観の乖離がありすぎてわかりあえないと諦めて、それを埋めようと疲れること、手間をかけることを放棄したか。
そもそもそういうシステムだからシステムに口出ししてもしょうがないと思ったか。
1年目に一瞬その環境に適応しようとしかけて、それを先輩から指摘されて、
「もうちょっとアナーキストかとおもったけど」と言われて目が覚めたというか、
確かにこいつらに染まったら人として終わるという意識が強まった。
そこからこじれていった感はある。それまではこの深夜までアホみたいに働くことが苦でなかったし、なんか気持ちよくもあった。笑顔で残業食食いにいったりとか楽しんでいた。
あのままでよかったのかもしれないがそれは正常な価値観ではないと思うし、今考えればまさに社畜化している。今の会社で何一つ文句なく生きてるやつらは文句なく社畜だと思う。
おれは社畜になるもんかと思えば思うほどこじらせてバランスを崩していった。
まちがってたのかな。でもあれらに迎合したくない。
でも楽しめばいいんだよな。でもそれって思考停止してこの場で心中することと同じだし、よそで通用するスキルというより、極めて閉鎖的な小さな世界での処世術しか身に付かないよね。
朝から晩まで仕事ばっかりして全然世の中のこと知らない人多かったし、新聞とトップニュースくらいしか知識ないしな。
そういうところを見下してた部分は多いにあるしそういう奴らになりたくなくて拒絶してた。大嫌いだった。このマインドを崩さず、がんばれればいいと思う。今んとこやれるきがする。周りの目とか気にせず、出世とか一切気にせず、思うままに自分の意志が赴くままに生きていきたい。
want
•どういう会社で働きたいか
言いたい事を言い合える
媚びるやつがいない
媚びる必要がない
媚びることが出世につながらない
上辺だけの付き合いはない
人間性勝負
やらされ仕事がない
全員が自発的な仕事
プライベートと仕事を分けない
極論は好きなことの延長が仕事
チーム感がある
部活感がある
プロジェクト型
目的が明確になっている
常に周りに気を配り、誰かが手を差し伸べてくれる
家感、居場所感
意見を言いやすい環境
若い芽を潰さない
追い込まれない、自由でリラックスできる